東北のグランピング場7選｜冬の寒い時期も子連れで楽しめる×アクセス良好を厳選

車もテントもないけどキャンプには行きたい、電車キャンパー歴5年のNむらです。

今回は東北エリアにある「グランピング場」について、ブログでご紹介します。

グランピングなら旅行と変わらないレベルの荷物でキャンプができますし、キャンプ初心者のファーストステップとして非常におすすめです。

こんな要望を満たしてくれるのが今回のグランピング場です！

今回の記事ではNむらが厳選した「東北のグランピング場7選」を紹介しますので、ぜひ手ぶらでゆるーいキャンプをお楽しみください。

グランピング場名称	アクティビティ	お風呂	焚き火	費用
天然温泉　田沢湖レイクリゾート	場内雪遊び スキー場まで車で15分	温泉	個別可	16,390円～／人
yamagata glam（ヤマガタグラム）	場内雪遊び SPAプール（通年）など	隣接施設の大浴場	個別可	9,075円～／人
蔵王温泉 JURIN（ジュリン）	夏：高原遊び 冬：スキー場（徒歩1分）	温泉	夏季のみ	10,500円～/人
空の庭クレセントムーン	場内雪遊び	お風呂	不明	14,500円～／人
ハワイアンズグランピング マウナヴィレッジ	プール（通年）	温泉（別施設）	個別可 共用も有り	17,000円～／人
KIBOTCHA（キボッチャ）	防災教育、乗馬、牡蠣むき、プールなど	大浴場 （水素風呂）	個別可	4,770円～/人
森の駅 yodge (ヨッジ)	ピザ作り体験、動物触れ合い体験など	お風呂	個別可	12,500円～／人

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東北でグランピングを楽しむには（電車×子連れ）

東北エリアにはキャンプ場・グランピング施設がたくさんあります。

でも、その中で電車やバスなどの公共交通機関だけでグランピングに行くとなると、グッと数が絞られてきます。

今回はこんな条件で徹底調査しました↓

地図上ではこの辺りです。

東北おすすめグランピング場【雪遊びが楽しめる】

首都圏から電車・バス（＋α）で行ける東北のおすすめグランピング場で、雪遊びができる・スキー場が近いのは、以下4つです。

天然温泉 田沢湖レイクリゾート

*グランピング施設の写真は楽天トラベル・公式サイトより引用（以下同様）

基本情報

キャンプ場名称	天然温泉 田沢湖レイクリゾート
営業日	通年
住所	秋田県仙北市田沢湖生保内下高野82−117
最寄り駅	田沢湖駅
チェックイン	15:00〜18:00
チェックアウト	～10:00
キャンプ場タイプ	自然を楽しむグランピングフィールド
宿泊タイプ	モバイルハウス「住箱 -jyubako-」、他
お風呂	温泉（ホテル内）
食事提供	あり（素泊まり可）
予算	16,390円～／人

天然温泉 田沢湖レイクリゾートは、田沢湖高原にあるホテル併設のグランピングフィールドです。

北東北初となる、アウトドアブランド「snow peak」と世界的建築家「隈 研吾氏」がプロデュースする、モバイルハウス『住箱 -jyubako-』が導入されています。

アクセス

最寄り駅	東北新幹線・那須塩原駅
アクセス方法	田沢湖駅から送迎バスにて約15分（要事前予約）

写真で見る 天然温泉 田沢湖レイクリゾート

モバイルハウス住箱内は、ベッドやソファー・テーブル、エアコンが設置されたシンプルな空間です。

デッキからは秋田駒ヶ岳を望む山々の景色が広がります。

大自然に囲まれた、まさに非日常な時間を過ごすことができます。

また、ホテルの本館もあるので、モバイルハウス住箱の予約が取れない場合でも、おしゃれで便利な洋室なども利用可能です。

夕食は秋田の食材を使用したBBQスタイルで、ホテルシェフが丁寧に下ごしらえをした食材が提供されます。

住箱前のデッキにて、プライベート空間を満喫しながら食べることができます。

なお、食事はホテルのレストランも利用可。

その場合は秋田名物・季節の和洋中を取り揃えた60種類のメニューをビュッフェ形式でいただけます。

宿泊者が利用できる温泉は、肌と体に優しい弱アルカリ性の高温泉です。

ホテル内には「秋田竿燈まつり」をイメージした装飾や、色浴衣の無料サービスもあります。

また、卓球台やダーツ、ビリヤードなども楽しむことができます。

田沢湖周辺は冬季には雪が積もるので、住箱周辺は一面の雪景色に。

グランピングフィールドでは、もちろんプライベートで焚き火ができます。

温かいコーヒーを飲みながらゆっくりと最高の時間を過ごせます。

タクシーで約15分程の距離にある「たざわ湖スキー場」では、田沢湖が望める絶景を見ながらスキーを楽しむことができます。

グランピングの合間にスキーや雪遊びを楽しむことができるのは、東北ならではの体験ですね。

yamagata glam（ヤマガタグラム）

*グランピング施設の写真は楽天トラベル・公式サイトより引用（以下同様）

基本情報

キャンプ場名称	yamagata glam（ヤマガタグラム）
営業日	通年
住所	山形県村山市碁点999-19
最寄り駅	村山駅
チェックイン	15:00～18:00
チェックアウト	～10:00
キャンプ場タイプ	アウトドア体験施設
宿泊タイプ	グランピングドーム
お風呂	温泉（徒歩1分）
食事提供	あり（素泊まり可）
予算	9,075円～／人

yamagata glam（ヤマガタグラム）は最上川を望む、大自然に囲まれたグランピング施設です。

冬季には雪が積もるので雪遊びができますし、その他アクティビティも豊富です。

アクセス

最寄り駅	村山駅（山形新幹線／奥羽本線）
アクセス方法	タクシーで約10分

写真で見る yamagata glam（ヤマガタグラム）

グランピングドーム内には、ダブルベッド×2台、冷暖房エアコン、ソファ・テーブルなど、年中快適に過ごすための設備が揃っています。

yamagata glamには8つのグランピングドームがあり、全室別々のコンセプトに沿って装飾されています。

熊がテーマのBEAR（左上）ではクマのぬいぐるみがたくさん。雨をテーマにしたRainDrop（右下）では、ペットと一緒に過ごすことができます。

各ドームテントの横にはBBQ用の専用スペースがあります。

BBQグリルやトースターなど、調理に必要なものはあらかじめ用意されています。

夏はBBQをメインに、豪華な食材や可愛らしいピザなどが用意されています。

冬は暖かい鍋やアヒージョなどを中心としたメニューに切り替わります。

滞在中のお風呂は、施設に隣接したクアハウス碁点の大浴場が無料で利用できます。

また、SPAプールでは温度調整をしているため、冬でも屋外プールを楽しめます。

グランピングテント横では個別に焚き火が楽しめます。

焚き火台は無料レンタル可能、薪の他にもスモアやポップコーンも売っています。

その他アクティビティも豊富で、大人から子供まで楽しめます。

また、施設付近は雪が大量に積もるので、雪遊びもできそうです。

蔵王温泉 JURIN（ジュリン）

*グランピング施設の写真は楽天トラベル・公式サイトより引用（以下同様）

基本情報

キャンプ場名称	蔵王温泉 JURIN（旧：タカミヤヴィレッジ　ホテル樹林）
営業日	通年
住所	山形県山形市蔵王温泉上ノ台814
最寄り駅	蔵王温泉バスターミナル
チェックイン	15:00〜18:00
チェックアウト	10:00
キャンプ場タイプ	焚き火リゾート（ホテル）
宿泊タイプ	グランピングコテージ、ホテル客室
お風呂	温泉
食事提供	あり（素泊まり不可）
予算	10,500円～/人

蔵王温泉 JURINは2022年11月に「木々と暮らす、薪火リゾート」としてリニューアル。

夏は高原アクティビティ、冬はスキーや雪遊びを楽しむ拠点となり、＋αで温泉も楽しむことができます。

アクセス

最寄り駅	蔵王温泉バスターミナル（山形駅からバスで50分）
アクセス方法	バス停から徒歩20分（無料送迎あり）

写真で見る 蔵王温泉 JURIN（ジュリン）

蔵王温泉JURINはホテルではありますが、「焚火リゾート」ということで室内グランピングが楽しめる客室があります。

テントを始め、ハンモックやキャンプ用チェア、BBQオーブンなどが設置されています。

シングルベッド×4台があり、快適に寝ることができます。（シングルベッド2台を接続したハリウッドツインスタイル）

他の客室も非常におしゃれで機能的。それでいて木のぬくもりを感じられるような設計になっています。

四季折々の自然を楽しみながら、温泉にゆったり浸かることができます。

夕食は蔵王牛薪グリル+ハーフビュッフェスタイル。ホテルでは珍しい薪グリル（写真右上）でお肉を調理します。

なお、6月～10月の夏季シーズンは蔵王高原で屋外バーベキューができます。

直径150cmの大きなバルーンで遊んだり、虫取りをしたり、焚き火を楽しんだりと、高原で思いっきりアウトドアを楽しめます。

また、7月～8月までは室内温水プールで遊ぶこともできます。（有料）

一方で冬場は辺り一面が雪で覆われますので、、室内の薪ストーブで焚き火を見ながらゆったりできます。

蔵王温泉 JURINの目の前がスキー場なので、冬季は思いっきり雪遊びが楽しめます！！

蔵王と言うことで雪質・量ともに非常にレベルが高く、子どもも大人も大満足の旅行となりそうです。

空の庭クレセントムーン

*グランピング施設の写真は楽天トラベル・公式サイトより引用（以下同様）

基本情報

キャンプ場名称	空の庭クレセントムーン
営業日	通年
住所	福島県二本松市大関346-1
最寄り駅	二本松駅
チェックイン	14:00
チェックアウト	11:00
キャンプ場タイプ	グランピング貸別荘
宿泊タイプ	貸別荘
お風呂	あり
食事提供	あり（素泊まりも可）
予算	14,500円～／人

空の庭クレセントムーンは大草原に囲まれた、グランピング貸別荘です。

2万㎡の広大な牧草地と、250㎡の大きな建物を貸切りとなるので、大自然を独り占めという貴重な体験ができます。

アクセス

最寄り駅	二本松駅（東北本線）
アクセス方法	二本松駅よりタクシーで約20分 ＊タクシー代は宿側で負担

写真で見る 空の庭クレセントムーン

リビングには開放的な大きな窓があり、室内にいても外の景色を楽しめます。

8人掛けのテーブルの他に、IHコンロ/オーブン/食洗器/大型冷蔵庫/冷凍庫/製氷機/コーヒーメーカーなどもあります。

2Fには寝室や絶景が見れるベランダ・お風呂などがあります。

スウィートルームが2部屋分、それぞれ4ベッドを備え、8人まで宿泊可能です。

テラスからは広大な大草原が見渡せます。

この景色とBBQが同時に楽しめるよう、テーブル・イス／ソファやBBQグリルなども設置されています。

食事付きプランの場合は「福島郷土伝承料理とBBQコース」と「洋食フルコース」から選べます。

BBQの場合はグランピング施設内でグリルなどを利用しますが、食材は冷蔵庫・ポトフ等は鍋にセットした状態で提供されます。

洋食フルコースの場合は、「空の庭自然レストラン」での食事となります。

空の庭クレセントムーンは、広大な草原が広がっているので、最上級のアウトドアを満喫できます。

冬季は雪が降りますので、施設の前で雪遊びが満喫できそうです。

東北おすすめグランピング場【アクティビティが豊富】

電車・バス（＋α）で行ける東北のおすすめグランピング場で、アクティビティが豊富なのは、以下3つです。

ハワイアンズグランピング マウナヴィレッジ

*グランピング施設の写真は楽天トラベル・公式サイトより引用（以下同様）

基本情報

キャンプ場名称	ハワイアンズグランピング マウナヴィレッジ
営業日	通年
住所	福島県いわき市渡辺町上釜戸橋ノ上216
最寄り駅	湯本駅
チェックイン	15:00～
チェックアウト	～10:00
キャンプ場タイプ	山で過ごすグランピング場
宿泊タイプ	グランピングテント
お風呂	ゴルフコースクラブハウス内の大浴場 スパリゾートハワイアンズ内の温泉 シャワーもあり
食事提供	あり（素泊まり不可）
予算	17,000円～／人

ハワイアンズグランピング マウナヴィレッジは、スパリゾートハワイアンズが運営するグランピング施設です。

プールや温泉を満喫した後に、山に囲まれた静かなプライベート空間でアウトドアを満喫することができます。

アクセス

最寄り駅	湯本駅（JR常磐線）
アクセス方法	湯本駅から無料シャトルバス 宿泊者専用　無料送迎バス（首都圏から直行）

写真で見る ハワイアンズグランピング マウナヴィレッジ

こちらはロータステントという玉ねぎ型の大型テントです。

ベッドが4台設置されているので、家族でゆったり滞在できます。

専用デッキも広く、屋根・風よけ付のBBQスペース、焚き火スペースがあります。

グランピングテントは全部で4種類、人数や好みに合わせて宿泊ができます。

テント以外にもウッドキャビンタイプもあります。

こちらはエアコン・トイレ・シャワーが完備され、ホテルのように快適に過ごすことができます。

グランピングテント宿泊者専用のシャワーブース・トイレです。

共用ではありますが、とてもきれいですね。

夕食のBBQメニューは豪華そのもの。専用のBBQグリルで調理していただきます。

ドリンク類はヴィレッジハウスにて購入可能です。（17:00～22:00）

ビール・ワイン・シャンパン等のアルコール類と、各種ソフトドリンクが販売されています。

夜は静かに部屋毎に焚き火ができます。

共有のファイヤープレイスには20:30頃に着火されるので、より大きな火を楽しみたい方はこちらもおすすめです。

マウナヴィレッジから車で5分ほどの距離にあるハワイアンズでは、プールが通年楽しめます！

グランピング宿泊前後（滞在中さえも）行き来することができるので、子供も大人も思いっきり遊べますね。

ハワイアンズ内には温泉もあるので、「グランピング場にあるシャワーだけでは嫌だ！」という方も満足できますね。

KIBOTCHA（キボッチャ）

*グランピング施設の写真は楽天トラベル・公式サイトより引用（以下同様）

基本情報

キャンプ場名称	KIBOTCHA（キボッチャ）
営業日	通年
住所	宮城県東松島市野蒜字亀岡80番
最寄り駅	野蒜（のびる）駅
チェックイン	15:00〜
チェックアウト	～10:00
キャンプ場タイプ	防災体験型宿泊施設
宿泊タイプ	グランピングドーム／テント、ドミトリー
お風呂	あり
食事提供	あり（素泊まり可）
予算	4,770円～/人

KIBOTCHA（キボッチャ）は、小学校をリノベーションした防災体験型宿泊施設です。

東日本大震災で被災した施設として、震災の記憶の伝承と防災の教訓を伝える活動を行っているなど、ここでしか体験できないコンテンツが盛りだくさんです。

アクセス

最寄り駅	野蒜駅（JR仙石線）
アクセス方法	駅から徒歩約5分

写真で見る KIBOTCHA（キボッチャ）

こちらはグランピングドームです。天井が高く快適な室内には、ベッド×2とテーブル・イスなどが設置されています。

ぷっくりと丸いシルエットで可愛らしい外観ですね。

ドームテント横には屋根付きの専用BBQスペースを用意。

ソファが設置してあるので、親子でリラックスして食事を楽しめます。

夕食のBBQにはお肉＋海鮮と東松原ならではの食材が並びます。

また、アウトドアの台込みの焚き火も個別にできます。

グランピングドーム以外にもグランピングテントや、建物内の客室タイプも複数あります。

それぞれ独立したベッドを備えるグループルーム（右上）や、ブルーインパルスが松島基地から飛び立つ様子が窓から見えるコンセプトルーム（右下）なども。

共用の大浴場は、槇（まき）の木を使用した水素風呂で、身体を中からじんわりとあたため疲れを癒してくれます。

KIBOTCHA（キボッチャ）にはアクティビティがたくさんあります。

施設内にもキッズプレイルームや、図書館、図工室などがあります。

竹あかりの手作りワークショップもあり、作った灯篭が光る瞬間は感動もの。

小学校をリノベーションした宿泊施設はたまに見聞きしますが、KIBOTCHA（キボッチャ）の独自性は防災体験型宿泊施設であること。

豪華なグランピング体験や魅力的なアクティビティばかりに目が行きがちですが、

建物内には東日本震災当日の記録を残した展示室もあります。

震災の語り部として、復興した東松島の状況を震災を体験したガイドから車で走行しながら説明してもらったり、防災教育を受けたりといったこともできます。

森の駅 yodge (ヨッジ)　

*グランピング施設の写真はじゃらん・公式サイトより引用（以下同様）

基本情報

キャンプ場名称	森の駅 yodge (ヨッジ)
営業日	通年
住所	福島県石川郡玉川村大字四辻新田字村中131
最寄り駅	泉郷駅
チェックイン	15:00～
チェックアウト	～10:00
キャンプ場タイプ	体験型宿泊施設
宿泊タイプ	ゲストルーム、トレーラーハウス
お風呂	あり
食事提供	あり（素泊まり不可）
予算	12,500円～／人

森の駅 yodge (ヨッジ)は廃校になった小学校をリノベーションした宿泊施設です。

玉川村の豊かな自然環境を活かした観光やアクティビティが豊富で、子どもと思いっきり楽しむことができます。

アクセス

最寄り駅	泉郷駅（JR水郡線）
アクセス方法	駅からタクシーで約15分

写真で見る 森の駅 yodge (ヨッジ)

客室は「何も置かない」をコンセプトにしているので、非常にシンプルです。

ゲストルームタイプは全5室。2人部屋×1、 4人部屋×3、6人部屋×1があります。

その他、トレーラーハウスや校庭でのキャンプなども可能です。

こちらはお風呂です。2022年にグッドデザイン賞を受賞しています。

食事はレストランでの食事がメインとなりますが、BBQも可能です。

色とりどりの旬の食材、地元食材を楽しめます。

森の駅 yodge (ヨッジ)では「食」と「アウトドア」を中心とした多数のアクティビティの用意があります。

こちらはバームクーヘン作りで、炭火で何層にも固めながら作っていきます。

場内で楽しめるアクティビティはこちらです。

場外でも多数のアクティビティが楽しめます。

まとめ：東北エリアのグランピング施設7選

東北エリアには素敵なグランピング施設がたくさんあります。

今回はその中で電車・バス等で行ける×家族キャンプにお勧めという観点から、7か所のグランピング場をピックアップしました。

グランピングはキャンプの最初のステップとして簡単×手ぶらで始められるので、是非普段の旅行計画にグランピングを取り入れてみてください。

いつもの旅行とは違って、子どもも大人もアウトドアで楽しめる、特別な体験が待っていますよ。

以上、参考になれば幸いです。