- 釣りとキャンプを楽しみたい
- 長瀞エリアで電車だけで行けるキャンプ場を探している
- 設備が充実した環境でゆったりキャンプをしたい
車はないけどキャンプには行きたい、電車キャンプ歴5年のNむらです。
今回は埼玉県秩父郡にある「ウォーターパーク長瀞」について、ブログでご紹介します。
キャンプ場とその周辺環境を電車キャンパー目線で調べ倒しました。家族で釣りとキャンプを全力で楽しんできた様子をレポートします!
今回の支出合計は36,980円です。全国旅行支援が適用されるので、とってもお得にキャンプができましたね。
項目 | 電車キャンパー的な評価 |
---|---|
アクセス | (最高) |
設備充実度/清潔さ | (良い) |
アクティビティ | (良い) |
サポート/レンタル品 | (良い) |
コストパフォーマンス | (最高) |
- ウォーターパーク長瀞なら家族で釣りもキャンプも楽しめる
- 電車+タクシーでの行き方、キャンプ場での過ごし方/料金などの体験レポート
- 全国旅行支援はとってもお得
*この記事は2022年11月中旬に、ウォーターパーク長瀞に家族キャンプした際のレポートとなります。
ウォーターパーク長瀞とは
ウォーターパーク長瀞は、埼玉県秩父郡にある川沿いキャンプ場です。
「ウォーターパーク」という名称だけに、夏場は水遊び・荒川ライン下りなどのアクティビティが楽しめます。
また、キャンプ場内に管理釣り場(夏季はお休み)があるため、釣りとキャンプを同時に楽しみたいという方にもおすすめです!
川を眺めながらテント泊、設備の整ったコテージ泊と選べるのが良いですね。
ウォーターパーク長瀞に向いている人、向いていない人は以下の通りです。
より手軽なグランピングに興味がある方は↓
埼玉県のグランピング場10選|電車・子連れで行ける秩父・飯能エリア等を紹介
基本情報
キャンプ場名称 | ウォーターパーク長瀞 |
住所 | 埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1 |
キャンプ場タイプ | 川沿いキャンプ場 |
宿泊タイプ | ウッドトレーラー・コテージ(エアコンあり) オートキャンプ |
お風呂 | コインシャワー(6分200円) |
売店 | あり(薪・炭、調味料など。食材はなし) *自販機でソフトドリンク・ビールの販売あり |
電車でのアクセス方法
最寄り駅 | 上長瀞駅・親鼻駅(秩父鉄道) |
キャンプ場への行き方 | 徒歩900m(11分) |
ウォーターパーク長瀞の最寄り駅は上長瀞駅、親鼻駅の2つです。
上長瀞駅の方が近いので、電車と徒歩でキャンプ場に直行するなら上長瀞駅がお勧めです。
近くのお買い物スポット
キャンプ場から一番近いスーパーは「ヤオコー皆野店」です。
親鼻駅から徒歩5分程度のところにあるので、事前に買い物をする場合は親鼻駅下車がお勧めです。
ヤオコーは食材も豊富で、野菜・肉・魚類など、すべてにおいてレベルが高いと感じました。
新鮮でおいしそうな食材が多いと、キャンプのテンションが上がります。
ヤオコー店内にあるお客様窓口で依頼すれば、タクシーを呼んでくれます。
この日は依頼してから5分程度でお迎えに来てくれました。
写真で見るウォーターパーク長瀞
管理棟
管理棟は結構大きい建物です。
チェックイン前、レンタル品の管理スペースにて荷物を預かっていただけました。
ライン下りとキャンプの受付が同じなので、チェックイン時にはやや込み合いました。
管理棟内にはキャンプ道具のレンタル品・販売品が並びます。
食材などはないので、事前購入が必要です。(アルコール類はビールのみ外の自販機で24時間購入可能)
宿泊場所
この日はウッドトレーラー「Sタイプ」に宿泊しました。
目の前にタープが設置されており、アウトドア感を満喫しながら食事を楽しめます。
タープの下にはテーブル・イスとBBQセットが準備されています。
焚き火台は固定式かつタープ外に設置されているので、焚き火を楽しみたい場合は追加でイスがあると便利です。
室内には子ども達も喜ぶ二段ベッドがあります。
エアコン、レンジ、冷蔵庫(冷凍室あり)、やかん&IHヒーターまであります。
コンパクトな部屋ですが、必要なものはすべて揃っているので、楽なキャンプができますね。
こちらはウッドトレーラー「JCタイプ」です。
シャワーやトイレ、移動式ガスコンロなどもあるリッチなタイプなので、さらに便利・快適なキャンプができます。
こちらはコテージタイプ。1階部分が屋根付きのBBQスペースになっているので、雨でも全く問題なさそうです。
ハンモックにピザ釜まであるようなので、至れり尽くせりな感じです。
オートキャンプエリアもあり、川沿いの景観を楽しむことができます。
レンガチップに紅葉のグラデーションがとっても素敵でした。
シャワー
シャワー棟は最近建てられたのか、とてもきれいでした。
コインシャワー形式で、6分200円で利用できます。
リンスインシャンプーとボディーソープは備え付けがあります。
ちなみに、管理棟近くにもシャワールームがありますが、こちらはあまりお勧めできません。
男女別で個室内は使い分けられてはいますが、、見た目的にも気になる方も多いかもです。
女性は新しい方のシャワールームをお勧めします!
トイレ
トイレもシャワールーム同様、新旧あります。
新しい方は外観も内部もとてもきれいです。
こちらはフィッシングエリアに近い、仮設風のトイレです。
やや狭いものの、しっかり清掃されているので普通にキレイでした。
炊事場
炊事場も複数あり、こちらは新しい方の屋根付きの炊事場です。(新しい方のトイレの隣)
コテージから近かったのはこちらの炊事場。
調理スペースも広く、お湯も出るので使い勝手が良かったです。
フィッシングエリア
ウォーターパーク長瀞には、キャンプ場内にフィッシングエリアがあります。
釣りの受付はこちらで、各種レンタルやルアーの購入などもできます。
チェックイン後に荷物を預かってもらえたので、電車キャンパー的にはとても助かりました。
フィッシングエリアは、メイン・サブ・家族用の3つの釣り場に分かれます。
こちらは家族用のえさ釣りエリアです。
いくらをエサに釣りができるので、初心者・家族連れでも簡単に釣ることができます。
遊具エリア
遊具エリアはイチョウの紅葉が素晴らしかったです。
規模は小さめですが、ブランコやターザンロープなどがありました。
川遊びエリア
管理棟から徒歩30秒くらいで川遊びエリアに行くことができます。
11月だったので川遊びはできませんでしたが、夏場は子ども達と手軽に川遊びができそうです。
良いところ
Nむら家が感じたウォーターパーク長瀞の良いところを紹介します。
家族×電車キャンパー視点となりますので、あらかじめご了承ください。
釣りができる
ウォーターパーク長瀞の一番の良いところは、キャンプ場内に管理釣り場が併設されていることです。
キャンプも釣りも同時に楽しみたいという家族には、まさに最適なキャンプ場と言えます。
初日はエサ釣りで4匹、2日目はルアーで2匹という素晴らしい釣果。
長男もルアーでちゃんと釣れたのは初めてだったので、非常に良い体験ができました。
釣った時の引っ張られる感じがとても楽しいよ!
ウォーターパーク長瀞のフィッシングエリアは以下の3つに分かれています。
- メインポンド(ルアーorフライ)
- サブポンド(ルアー)
- ファミリー釣り場(エサ釣り)
ルアーで釣るには適切な道具と経験、そして運も必要です。初心者の方は良く釣れるエサ釣りがお勧めです。
エサ釣りはこじんまりとした釣り場で、子ども達だけで自由に釣りが楽しめます。
どの家族も4~5匹程度は釣れていました。
料金は一般的な管理釣り場と似たような設定です。
初日は長男:ルアー2時間(持参)、長女:エサ釣り2時間としたので、合計4,600円でした。
ルアー:2,600-500円=2,100円
エサ釣り:2,800-500円=2,300円
たも網とネット(魚キープ用)=200円
合計:4,600円
釣った後は管理釣り場の方にお願いすれば、1匹100円でわたぬきまでやってもらえます。
さらに、お願いすれば炭火でそのまま調理までやってくれます。(1,200円)
我が家はキャンプ場の設備でBBQ台があったので、自分達で調理しました。
手軽に家族キャンプを楽しめる
ウォーターパーク長瀞は宿泊設備も充実しており、キャンプ初心者でも季節を問わず快適にキャンプができます。
コテージ内とリビング(タープ下のBBQエリア)に必要なものはほぼ用意されていますし、レンタル類も充実しています。
- 二段ベッド・布団類
- エアコン
- 冷蔵庫、電子レンジ、IHヒーター/やかん
- タープ
- テーブル・イス
- BBQ台
- 焚き火台
- 焚き火台用のイス(レンタル)
- 鍋(レンタル)
我が家はランタン×3と調理器具を持っていきましたが、すべてレンタル可能です。
キャンプ道具を持っていない初心者でも、一式借りてしまえばキャンプができてしまいますね。
コテージ内もとてもキレイです。
子ども達は二段ベッドではしゃいだり、小窓から外にいるパパ・ママの様子をうかがったりと楽しそうでした。
また、ウォーターパーク長瀞ではファミリー応援日を設定しています。
その名の通り、「お子様連れのお客様とペアのお客様の限定日」ということで、騒がしい大人だけのグループと鉢合わせることもありません。
土曜日はファミリー応援日に設定されている日が多く、家族キャンパーは予約が取りやすいのも嬉しいです。
その他細かい話になりますが、
チェックイン前/チェックアウト後に荷物を預けて釣りができる
電車でアクセスが良い
といったところもポイント高いですね。
コスパが良い(全国旅行支援も適用!)
ウォーターパーク長瀞はトレーラー・コテージ宿泊の相場が1~3.5万/泊という、コスパの良いキャンプ場なのですが、
さらに、全国旅行支援での割引も適用されます!
- トレーラー・コテージ宿泊(オートサイトは対象外)
- 平日1人当たり5,000円以上、休日1人2,000円以上の支払い
- 予約後に問い合わせフォームで申請
といったキャンプ場特有の条件(+全国旅行支援自体の条件)はありますが、割引を受けられるのは嬉しいですね。
キャンプ費用 | |
宿泊代(トレーラーS) | 16,060円 |
購入・レンタル | 4,730円 |
割引(40%オフ) | -8,140円 |
地域クーポン券 | -4,000円 |
総額 | 8,650円 |
もともと安い宿泊料金が、全国旅行支援の割引でさらにお安くなりました!
*購入・レンタルが結構高めですが、薪3束・炭・ゴミ袋(可燃/不燃)・着火剤・鍋レンタルなど事前に予約していたためです。
条件は変更になる可能性があるので、最新情報はキャンプ場のお知らせを確認してください。
気になるところ
続いてウォーターパーク長瀞の気になるところも紹介します。
キャンプ場の受付が17時半にクローズする
キャンプ場の受付は17:30に閉まります。
今までのキャンプ経験でダントツに早い受付クローズとなりますので、Nむら家的には少しびっくりしました。
受付が閉まる前にやっておくべきことって何だっけ?
シャワールーム等の共有スペースはいつでも利用できますし、事前に確認・準備しておけば実際にはそこまで困ることはありません。
- チェックイン(必須!)
- 薪や炭の追加購入(翌日分も考慮)
- レンタル品の追加
薪をどの程度購入するかは少し迷いますが、もし心配であれば事前にキャンプ場の方に目安を聞いておくと安心です。
ちなみに、お酒や飲み物は自販機で24時間購入可能です。
荷物の移動がやや大変
これは電車キャンプならではの苦労話ですが、キャンプ場受付から宿泊場所への荷物移動が大変でした。
- スーツケース×2等の所有物
- 食材
- 薪3束+炭1束
- レンタル品(鍋・追加分のイス)
- BBQ台
- レンタル品(鍋・追加分のイス)
- ゴミ
- 余った薪(湿気っていたので返却)
他のキャンプ場ではこんな感じのカートを借りられることが多かったのですが、
ウォーターパーク長瀞では宿泊者が自由に利用できるカートはなかったので、それぞれ手に持って2~3往復しました。
徒歩3分くらいの距離とはいえ、、薪3束が特にきつかったです。。
ルアー釣り場での心理的ハードルが高い
今回の目的は「釣り」だったので、期待して管理釣り場に直行したところ、、、
釣りプロみたいなガチ勢の方がたくさんいらっしゃいました。
一応Nむら家も釣り竿は持っていますが、メインエリアでは「初心者の家族連れ」は正直浮きました。。
初心者向けにルアー一式の貸し出しサービスもありますが、
- ルアーの変更はスムーズにできる
- ラインが絡まった時も対処できる
- ある程度狙った場所にキャスティングできる
- 他者の邪魔にならないような最低限のマナーを知っている
といった基本的な知識・経験は必須となります。
釣り場の管理人の方はとても優しく、親切な方だったのですが、
レンタル、釣り具購入の対応
釣り場の見回り
有料サービス(わたぬき・炭焼きの準備)
などを基本一人でこなしていました。(激務。。)
糸が絡まったので、助けてください~
なんて言えない雰囲気ですね。
キャンプ場内の一施設ではなく、たまたま隣に「管理釣り場」がある!というように切り分けて考えた方が良さそうです。
なお、周りを見ていると結構頻繁に釣れていましたし、
10歳長男もルアーで2匹ほど釣っていたので、結構釣りやすい場所なのでは?と思います。(あくまで初心者の感想です。)
濁った水はちょっと苦手。。
水質きれいだと、魚も人間の姿を把握しやすいらしいので、、、釣果のためにも我慢ですね。
釣り経験がない場合は、ファミリー釣り場(エサ釣り)がお勧めです!
全国旅行支援のクーポンも利用できますし、2日目チェックアウト後なら「釣り+炭焼きで食べるという食育を経験させる」のも良いですね。
我が家の過ごし方
最後に我が家の過ごし方を簡単にご紹介します。
初日:釣りとキャンプを満喫
今回のテーマは釣りキャンプです。
通常のキャンプ道具とは別に、釣り道具も一式持っていきました!
今回持参したキャンプ道具
・クッカーセット(鍋、フライパン)
・コンパクトガスコンロ×2
・ランタン×3
・食器類(箸、皿、コップなど)
・調味料等
タイムスケジュール
11:00 | 親鼻駅着、スーパーで食料品購入 |
12:00 | ウォーターパーク長瀞到着 スーツケースを預けて公園遊び |
12:30 | 管理釣り場へ |
12:45 | ルアー&エサ釣り |
15:15 | チェックイン |
16:30 | 夕食準備+夕食 |
19:00 | 焚き火をしながらゆったり過ごす |
21:00 | コテージ内でUNOなど |
22:00 | 就寝 |
まずは最寄りの「親鼻駅」に向かい、スーパーで買い物をした後にタクシーでキャンプ場に向かいます。
管理棟でスーツケースや購入した食材を預かっていただき、イチョウの紅葉がきれいな公園で少し遊びます。
早く釣りに行こうよ!!!!
と何度も言われたので、みんなで管理釣り場に移動します。
とりあえずルアーの2時間券を購入し、長男がルアーフィッシングを開始します。
周りの釣りプロみたいな人達がガンガン釣っているのに、我が家はしばらく釣果ゼロ。
・・・私もやりたい!!!
となったので、ファミリー釣り場のエサ釣り券も購入し、二手に分かれました。
ファミリー釣り場はいくらがエサなのでわりと簡単に釣れて、子ども達の機嫌も戻ってきました。
結局この日はエサ釣りで4匹、ルアーは0匹という釣果でした。
ちょうど家族4人分釣れたので、管理人の方に魚の「わたぬき」をしてもらって管理釣り場を後にします。
管理棟でチェックインをした後は、いよいよキャンプがスタートです。
トレーラーコテージ内には2段ベッドがあるので、とりあえずはしゃぐ子ども達。
冬はすぐに暗くなってしまうので、親は焚き火や炭の準備を黙々と進めます。
釣った魚は塩を振って、炭火でそのまま焼いてみました。
串刺しの方が雰囲気はあるのですが、網にダイレクトです。
火の調整を若干失敗しましたが、釣る→食べるの「食育」は成功です。
味はいまいちでしたが、、何より体験することが重要!
気を取り直して、安心・失敗なしの炊き込みご飯とアヒージョを作ります。
最終的に夕飯はこんな感じになりました。
- 焼き魚
- 豚肉・きのこの鍋
- 炊き込みご飯(炊き込みご飯の素を利用)
- 色どり野菜とベーコンのアヒージョ
食後は焚き火をしたり、コテージにこもってUNOをやったりして過ごしました。
2日目:釣りとキャンプを満喫
タイムスケジュール
06:00 | パパ起床+散歩 |
06:30 | 焚き火スタート+コーヒータイム |
07:00 | 子ども達起床 |
07:30 | 朝食準備+朝食 |
09:30 | 片づけ開始 |
10:50 | チェックアウト |
11:00 | 管理釣り場へ |
13:00 | 釣り終了+小休憩 |
14:00 | 上長瀞駅から帰宅 |
朝はいつもパパ一人で早朝散歩+コーヒータイムを取っていますが、今日は子ども達が早々に起きてきました。
子ども達と一緒に焚き火を眺めながらまったりするのも、良い時間の過ごし方ですね。
お兄ちゃんは最近料理を手伝ってくれるのですが、この日は炭火で卵焼きを作ってくれました。
炭火で焼くパン、おいしいんですよね。
昨夜の残りのアヒージョを盛り付けて一緒に食べます。
親が片づけをしているときも、子ども達は何かとはしゃいで終始テンションが高かったです(笑)
2日目はエサ釣りはせずに、ルアーに挑戦。
全国旅行支援でもらったクーポンを利用し、ルアー釣り2時間券+ルアー(小さい疑似餌)2つも購入しました。
全力でキャスティングを繰り返す10歳長男、疲れ果てた6歳長女。
しばらく釣れなかったものの、1時間後に待望の初ヒットです。
ルアーで釣れるとは思っていなかったので、とても嬉しい経験です!
この後も1匹釣ることができて、計2匹でこの日は終了。
キャンプ場でジュース休憩をはさみ、上長瀞駅へ帰路につきました。
釣りキャンプ、すごい楽しかったよ!
まとめ
ウォーターパーク長瀞は、釣りを楽しみたい家族にはピッタリの施設充実のキャンプ場です。
今回は冬の釣りシーズンに行きましたが、夏場は川遊びもできるので、1年通して快適に楽しめそうですね。
総合計:36,980円
宿泊関連費:20,460円(テント+焚き火台/薪)
交通費 : 9,510円(大人2人、小学生1人分)
食費 : 8,220円(スーパー・飲み物など)
レジャー費: 9,880円(釣り)
割引 :-12,140円(全国旅行支援/クーポン)
その他雑多
ただでさえコスパの良いキャンプ場なのに、全国旅行支援の割引は大きいですね。
まだ割引期間に間に合うので、興味がある方は是非行ってみてください。
ウォーターパーク長瀞の評価
項目 | 電車キャンパー的な評価 |
---|---|
アクセス | (最高) |
設備充実度/清潔さ | (良い) |
アクティビティ | (良い) |
サポート/レンタル品 | (良い) |
コストパフォーマンス | (最高) |
以上、ご参考になれば幸いです。
また、キャンプに行った際はレポートします!