電車で行けるキャンプ場

ブリーズ ファミリー キャンプ(千葉県館山市)|海まで2分のお手軽南国キャンプ場

ブリーズファミリーキャンプ

車はないけどキャンプには行きたい、電車キャンパーのNむらです。

今回は千葉県館山市にある「ブリーズファミリーキャンプ(BREEZE Family Camp)」について、ブログでご紹介します。

Nむら

電車キャンプ歴5年のNむらが、キャンプ場とその周辺環境を電車キャンパー目線で調べ倒しました。館山観光と合わせて、全力で遊んできた様子をレポートします!

コアラ

今回の支出合計は86,270円です。少し遠出だったので交通費がかかったのと、アクティビティが盛りだくさんだったので、やや高めになりましたね。

項目電車キャンパー的な評価
アクセス(良い)
設備充実度/清潔さ(最高)
アクティビティ(最高)
サポート/レンタル品(最高)
コストパフォーマンス(普通)
このブログ記事でわかること
  • ブリーズファミリーキャンプは家族連れに最高のキャンプ場
  • 電車+タクシーでの行き方、キャンプ場での過ごし方/料金などの体験レポート
  • 館山周辺観光はレンタサイクルが最高

*この記事は2022年5月初旬に、ブリーズファミリーキャンプに家族キャンプした際のレポートとなります。

ベースブレッド:友達紹介キャンペーン

ブリーズファミリーキャンプとは

ブリーズファミリーキャンプ

ブリーズファミリーキャンプは、千葉県館山市の海沿いキャンプ場です。

「ファミリーキャンプ」という名称だけに、子ども向けの遊具が最高レベルに充実しています。

また、海まで徒歩2分ということもあり、南国リゾートっぽい雰囲気を味わえるので、「グランピング」に近いレベルで優雅に過ごせます。

Nむら

場内施設の多くがセットアップ済テントですし、スタッフのサポートも手厚いので、初心者に優しいキャンプ場です。

ブリーズファミリーキャンプに向いている人、向いていない人は以下の通りです。

  • 子連れでアウトドアを全力で楽しみたい
  • キャンプ用品などをあまり持っていない(レンタル中心)
  • 海沿いキャンプを楽しみたい
  • 優雅に、かつ手軽にキャンプがしたい
  • 海が好きではない or 海の水質に超こだわる
  • 子どもが騒いでいる場所が嫌い
  • 多少汚くてもいいからコスパ重視

基本情報

キャンプ場名称ブリーズファミリーキャンプ
住所千葉県館山市那古1672-6
キャンプ場タイプ海沿いキャンプ場
宿泊タイプセットアップテント(設営不要)
ドームハウス(エアコン有)
オートキャンプ
お風呂無料のシャワールームあり
売店あり(薪・炭、遊び道具など。食材はなし)

電車でのアクセス方法

最寄り駅館山駅:JR(特急さざなみ等)
キャンプ場への行き方館山駅よりタクシーで7分(1300円程)
ブリーズファミリーキャンプ:電車のアクセス

最寄りは館山駅で、新宿から特急で2時間ちょっとです。

タクシーは館山駅の東口の方が多いようですが、西口(海側)でも捕まえられました。海沿いを走っていくので、気分がいいです。

駅から徒歩で移動できる範囲にはおいしそうな海鮮丼のお店もあるので、そちらで食事をしてからキャンプ場に向かうのもいいですね。

9歳長男

早くキャンプ場に行こうよ~

5歳長女

早くキャンプ場に行こうよ~

Nむら

は~い。食事は適当に買って、キャンプ場に行こうか(泣)

と我が家的にはなりました。

小さな子連れの場合は荷物を持ってウロウロするのはつらいので、早々にキャンプ場に行ってしまうのもありです。

ゴールデンウィークなどの混雑時期以外は、キャンプ場に依頼すると駅から送迎サービスがあるようです。

近くのお買い物スポット

ブリーズファミリーキャンプ:最寄りのスーパー

館山駅及びキャンプ場の徒歩圏内に、大型のスーパーはありません。

必要に応じてタクシーなどでイオンまで移動して買い物をすることが可能です。

イオンはブリーズファミリーキャンプ場の方向、ちょうど半分くらいの距離です。(駅からはタクシーで760円ほど)

ブリーズファミリーキャンプ:イオン

イオンは大型ショッピングセンターで、スーパー以外にもヤマダ電機やスポーツ用品店なども入っています。

ブリーズファミリーキャンプ:イオン内観

スーパーの規模は普通レベルです。

野菜は地元南房総地区産のものがありましたが、海産物は他県/他国産が多かったので、残念でした。

Nむら

これなら自宅周辺で買って持参するのをお勧めします。我が家は諦めましたが、駅徒歩5分のところに魚屋さんがあるので、そちらに寄り道した方が房総気分を楽しめそうです。

こちらは地元館山で取れた魚を扱うということで、かなり期待できそうです。

魚屋さんなので1匹丸ごとの状態で販売しているようですが、電話確認したところさばいてもらうことは可能とのこと。

Nむら

次行く時は絶対にこちらで干物や貝などを買って海鮮BBQをやりたいですね。

セブンイレブン:館山那古海岸店

なお、ブリーズファミリーキャンプから徒歩3分程度のところにセブンイレブンがあります。

食材買い忘れや備品の持参忘れなどには重宝します。

Nむら

水・麦茶の2Lペットボトルなどもキャンプ場の自販機より安く買えます。一度立ち寄って多めに買っておくと安心です。

もしくは館山駅からキャンプ場まで直行しつつ、こちらでおにぎりでも買って海岸で食べるのも楽しそうです。

写真で見るブリーズファミリーキャンプ

管理棟

ブリーズファミリーキャンプ:受付

管理棟はこちらです。建物は新しく、外観もきれいです。

ブリーズファミリーキャンプ:受付

飲み物・アルコールやお菓子、花火などはこちらで販売しています。(外に自販機もあります。)

支払いはクレジットカード・PayPay以外にも、QuickPayやd払いなど複数の決済に対応していました。

ブリーズファミリーキャンプ:受付

2階から覗くとこんな感じです。

薪・炭・着火剤他、キャンプ場で展示しているキャンプグッズも一部売っていたりします。

ちなみに食料品は売っておらず、BBQセットもしくはオプションの刺身・クロワッサンのみ事前注文で用意してくれます。(後述します)

Nむら

実際多くの方はテント設営不要の手ぶらセットを利用されると思うので、備品はそこまでなくても問題ないとは思いました。

キッズルーム

ブリーズファミリーキャンプ:キッズルーム

管理棟の2階はキッズルームになっています。結構たくさんのおもちゃがあるので、こちらにハマるとしばらく動けないかも(笑)

雨が降った時にはとても重宝しそうです。

宿泊場所

ブリーズファミリーキャンプ:デカトロンAirSeconds

我が家は「デカトロン AirSeconds」というテントに宿泊しました。

宿泊に必要なものは概ね用意されています。

  • テント一式
  • マット
  • 寝袋・シーツ
  • テーブル・イスセット
  • リクライニングチェア×2
  • 大型LEDランタン×1
  • 食器セット(コップ、皿)
  • 調理セット(包丁、まな板、トング等)
  • バスタオル

写真の焚き火台のみ追加レンタルしました。ランタンは追加で持っていくと快適に過ごせます。

ブリーズファミリーキャンプ:デカトロンAirSeconds

中はこんな感じで中央スペース+左右に寝室×2に分かれています。

家族4人で寝るにはベストなサイズ感です。

9歳長男

男の子チームと女の子チームに分かれて寝るよ。

ブリーズファミリーキャンプ:デカトロンAirSeconds

テーブルと椅子をテント内に収納できます。

なお、ブリーズファミリーキャンプは初心者向けのキャンプ場で、道具選びもサポートしたいという想いから、様々なタイプのセットアップテントがあります。

BREEZEは「キャンプ未経験者・初心者」が安心して楽しめることをコンセプトにしたキャンプ場です。
BREEZEでは、「これからアウトドアを始めたい」方に、商品の使用感や費用感を事前に確認していただくため、「商品展示型」という形態をとっています。

ブリーズファミリーキャンプ

ブリーズファミリーキャンプ:セットアップテント

様々なテントが立ち並んでいるこの景色、最高です。

レンタル=安いテントという常識を覆す、商品展示型キャンプ場ということでしばらく眺めてしまいます(笑)

ブリーズファミリーキャンプ:セットアップテント

Bell Tent UK(ベルテント)
LOGOS(ロゴス)
Coleman(コールマン)
WHOLE EARTH(ホールアース)
デカトロン

といったブランドの上位モデルが、惜しみもなく貸し出されています。

キャンプ初心者

テントを実際に見て・触って・泊まってから購入を検討したい

という方には最高の環境ですね。

ブリーズファミリーキャンプ:離れ

メインエリアから離れた場所(と言っても管理棟から徒歩30秒程度)にもテントが3つ設営されています。

こちらはWHOLE EARTHのテントエリアで、広いスペースで自由に、のんびり焚き火などが楽しめそうです。

メインエリアは子供が常に走り回っているので、静かに過ごしたい方はこちらのエリアが良さそうです。

ブリーズファミリーキャンプ:ドームテント

テントではなくコテージタイプに泊まりたいという方には、こちらのドームタイプがお勧めです。

ソファ兼マットレス×2にエアコンも設置されているので、快適に眠れそうです。

Nむら

テントとかキャンプ道具って見ているだけで楽しいですね。自宅には置く場所がないので、こうやって購入欲を抑えています(笑)

炊事場

ブリーズファミリーキャンプ:炊事場

炊事場は管理が行き届いていて、とてもきれいでした。

シンクは全部で6つあるので、順番待ちはありませんでした。(ちなみにお湯も出ます。)

その他、湯沸かし用のケトルや電子レンジもあります。

ママ

赤ちゃんがいても粉ミルクの準備もできますね。

ブリーズファミリーキャンプ:炊事場

こちらのテーブルにて下処理をして、BBQ用食材を焼き上げていきます。

Weber社の大型ガスグリル(蓋つきのいいやつ)があるので、大きめのステーキや魚介類を焼き上げて、キャンプの食事を思いっきり楽しむことができます。

ブリーズファミリーキャンプ:かまど

また、かまどもあるので、パンやピザを焼いたりすることもできます。

我が家はイオンで買って持ち込んだ、総菜パンやピザをかまどで焼いて食べました。

ブリーズファミリーキャンプ:炊事場

炊事場は管理棟のすぐ近くにあるので、調理に困った時など気軽にスタッフに相談にいけます。

トイレ

ブリーズファミリーキャンプ:トイレ

トイレは管理棟の裏にあります。(反対側にシャワールームあり)

こちらもとてもきれいですね。

ブリーズファミリーキャンプ:トイレ

ファミリーキャンプ場ということで、男性側にもおむつ交換台があったり、子供用の踏み台があったりと細かなところにも気配りが行き届いています。

Nむら

きれいなだけでなく、家族連れへの配慮もしっかりしているのもポイントが高いですね。

シャワールーム

ブリーズファミリーキャンプ:シャワー

こちらはシャワールームです。

男女別で3ブースあり、ドライヤーやリンスインシャンプー/ボディーソープなども設置されています。

なお、宿泊セットにバスタオルも含まれていたので、使用したら緑のボックスで返却できるのも手軽で助かります。

24時間利用可なので、いつでも好きな時に入れます。

遊び場(場内・海)

ブリーズファミリーキャンプ:子供用遊具

管理棟の前には遊具がたくさん置いてあります。

  • バランススクーター×2台
  • キックボード×3台
  • ストライダー×2台
  • キャスターボード×2台(くねくね動くスケボー)
  • サッカーボール/バレーボール
  • バドミントン
  • フリスビー
  • 海遊び用の水鉄砲/砂場セット など

ブリーズファミリーキャンプという名前の通り、子供向けの遊具がかなり充実しています。

5歳長女

遊具がたくさんあったからいっぱい遊べて、とっても楽しかったよ!

すべて無料で利用可能ですが、バランススクーターのみ混雑時は予約が必要です。(20分で交代)

ブリーズファミリーキャンプ:場内遊具

場内の端っこの方にはブランコやトランポリンもあります。

トランポリンは150キロまで対応可能で、子供だけでなく、大人も利用可能です。

Nむら

トランポリンも子ども達に大人気で、常に誰かが飛び跳ねている状態でした(笑)

ブリーズファミリーキャンプ:海

ブリーズファミリーキャンプに来たらぜひとも海遊びを楽しんでもらいたいです。

  • 徒歩2分で海岸まで行ける
  • 遠浅で比較的波も穏やか
  • 小規模なビーチで家族向けに最適

ということで、子どもと安心して遊べます。

2019年のデータですが、水質はB(鎌倉:由比ヶ浜と同じ)でした。キレイ!というわけではありませんが、魚も結構泳いでいますし、子供と海遊びする分には全く問題ありません。

ブリーズファミリーキャンプ:海遊び用シャワー

海遊びが終わった後は、シャワーで足を洗うスペースがあります。(1つは子供用で低めのセットされています。)

共用ファイヤーピット(焚き火エリア)

ブリーズファミリーキャンプ:焚き火エリア

管理棟すぐ横に共用の焚き火エリアがあります。

マシュマロをあぶったり、花火をする場合にはこちらを利用します。

ブリーズファミリーキャンプの良いところ

Nむら家が感じたブリーズファミリーキャンプの良いところを紹介します。

家族×電車キャンパー視点となりますので、あらかじめご了承ください。

設備やレンタル品が高品質できれい

ブリーズファミリーキャンプ場に滞在して驚くのが、すべての設備やレンタル品などが高品質かつキレイで、しっかりと管理されているということです。

ブリーズファミリーキャンプ:寝袋

マットや寝袋の寝具類なども安物ではなく、それなりお値段する良い商品をセレクトして貸し出してくれています。

ブリーズファミリーキャンプ:リラックスチェア

このチェアも座り心地最高で、リラックスしながら子ども達が遊びまわるのを見ていれます。

9歳長男

このイス、ほんと最高だったよ!

ブリーズファミリーキャンプ:食事準備

すでに説明した通り、共有スペースもキレイな状態ですし、調理に必要な道具や調味料(塩・コショウ・ガスグリル用のオリーブオイル)も設置してあります。

ママ

全体的にとてもきれいで、使っていて気持ちが良かったよ!

という感じでママも終始ご機嫌な感じでした。

ちなみに、受付と炊事場周辺に常に3,4人ほどスタッフが動き回っていました。

初心者キャンパーのサポートをしつつ、清掃もしっかりしてくれていると感動しました。

親切で優しいスタッフのおもてなし

ブリーズファミリーキャンプ:優しいスタッフ

ブリーズファミリーキャンプでは、キャンプ道具に詳しいスタッフがキャンプの困りごとを丁寧に教えてくれます。

テントの設営サポート(ワークショップ形式)

ブリーズファミリーキャンプ:テント

こちらはテント設営のワークショップの様子です。

ワークショップ対応のテント宿泊の場合、希望すればテント設営をスタッフが一緒にやってくれます

ワークショップ対応のテントはこちらのデカトロン AirSecondsを含む全3種類です。

ブリーズファミリーキャンプ:空気注入

デカトロン AirSecondsはポール(支柱)部分に空気を注入することで自立させるタイプです。

Nむら

専用の空気入れがあり、押して引いての両方で空気が入ります。4本の支柱に空気を入れますが結構すぐ終わりました。

ブリーズファミリーキャンプ:ペグ打ち

空気を入れて自立させた後は、通常テントと同様に風で飛ばないようにペグを打ち込みます。

ブリーズファミリーキャンプ:テント完成

この状態で完成です。

スタッフの方と雑談しながら(途中子どもを追いかけながら)、ゆるーく設営しましたが、トータル30分もかからなかったです。

設営に慣れれば、一人でも10分くらいで完了できそうな手軽さでした。

Nむら

テントを持たない派の自分としてもこのテントはお気に入りです!簡単に設営できて、初心者にも最適です。

料理用器具のサポート

ブリーズファミリーキャンプ:BBQグリル

ブリーズファミリーキャンプには、Weber社の立派なガスグリルがレンタル分含め複数台あります。

  • ガスグリルの着火の仕方がわからない
  • おいしく焼くための下処理の方法がわからない
  • 何分くらい焼けばいいかわからない

こんな疑問も、炊事場にいるスタッフに聞けばすべて教えてくれますし、何ならお任せして大型ガスグリルの方で一緒に焼いてもらうことも可能です。

Nむら

我が家は子どもに体験してもらいたかったので、下準備と焼き方を聞いて自分たちでやってみました!炭火より失敗しにくく、「外カリ・中ジュワー」って感じでおいしく焼けますね。

小型のものは3,000円でレンタルすることで専有使用できますが、炊事場にある共用のものは誰でも無料で使用可能です。

共用ガスグリルの使用時間は14:00~19:00です。

ブリーズファミリーキャンプ:かまど

炊事場横にある、かまどもお勧めです。

声をかけるとスタッフがすぐに炭を用意してくれ、使い方まで教えてくれました。

ブリーズファミリーキャンプ:かまど

わざわざかまどでメロンパンなどを焼くのはちょっと申し訳なかったですが、市販のパンがとてもおいしいパンに変身しました。

Nむら

ピザ生地を持ってくればピザが焼けるので、次機会があれば是非挑戦してみようと思います!

オプション食材の用意

ブリーズファミリーキャンプでは事前予約しておくと、夕食の刺身と朝食のクロワッサンを用意してくれます。

ブリーズファミリーキャンプ:刺身

こちらは夕食のお刺身2~3人前(2,200円)です。

館山の魚忠水産さんがお任せ刺盛りをキャンプ場に届けてくれ、スタッフが冷蔵保存してくれます。

Nむら

車やしっかりした保冷道具がないと、刺身を買ってキャンプ場で食べることが難しいのですが、今回実現できました!

ママ

新鮮な刺身でほんとおいしいね!ボリュームたっぷりでコスパも良好です。

ブリーズファミリーキャンプ:クロワッサン

こちらはクロワッサンとコーヒーのセットです。

  • クロワッサン単品:200円
  • コーヒー/クロワッサンセット:280円

館山の名店ブーランジェリースルジェのクロワッサンを、スタッフがWeberのガスグリルで焼き上げてくれます。

Nむら

こちらもとてもおいしかったです!朝からこのサービスは最高ですね。

9歳長男

クロワッサン、うまっ!!

子ども達もお気に入りで、奪い合うように6個のクロワッサンは一瞬でなくなりました。

柔軟で顧客想いの対応

実はこのキャンプは4月下旬を予定していたのですが、荒天の可能性があるとのことで前日に、

スタッフ

せっかくのキャンプをお客様が楽しめない可能性が高いので、キャンセルフリーにします。ご検討ください。

という感じで、電話がありました。

確かに滞在中半分は雨、そして風が強めということで迷っていましたが、ご厚意に甘えて無料キャンセルさせていただきました。

Nむら

交通機関の乱れるレベルの場合は、他でもキャンセルフリーを聞いたことあります。でも今回はそこまでの荒天ではなく、実際やろうと思えばできたはず。顧客想いで、迅速な判断・対応に驚きました。

ママ

天候の話だし有料キャンセルも検討していたので、本当に助かりました。

運良く別日でキャンセルが入ったのでそのまま即予約し、最高の天気の中で思いっきり楽しむことができました。

また、当日早く到着してしまった際も、荷物を預かっていただけたこともうれしかったです。

遊び場がたくさん

ブリーズファミリーキャンプには場内及び近場に遊び場がたくさんあります。

トランポリン

ブリーズファミリーキャンプ:トランポリン

場内遊具の中でも人気No1はこちらのトランポリンです。

隣にあるブランコなどで順番を待ちつつ、トランポリンが空いたら駆け込むちびっ子多数でした(笑)

5歳長女

トランポリンでたくさん飛んで、楽しかったよ。

場内遊具

ブリーズファミリーキャンプ:キックボード

キャンプ場のメインエリアは歩道がコンクリートのため、キックボードなどで走り回る格好の遊び場となっています。

無料で貸し出せるキックボードにも種類があり、大人と一緒に乗れるタイプもありました。

ブリーズファミリーキャンプ:バランスボード

ストライダーやバランススクーターも複数台あるので、子ども達は場内にいる時は常に何かしらに乗って走っている感じでした。

9歳長男

バランススクーターが一番おすすめだよ。

ブリーズファミリーキャンプ:海遊び

ブリーズファミリーキャンプでは徒歩2分で海に行けます

水鉄砲や砂場セットなどは無料で借りられるので、ぜひ持参して海遊びを満喫しましょう。

よく見ると結構な数の魚も泳いでいるので、探してみると面白いです。

ブリーズファミリーキャンプ:サンセット

夕暮れ時は夕日がきれいに見えます。

我が家はBBQをしていて沈む瞬間は逃してしまったのですが、残光がとってもきれいでした。

夕方~夜にかけて釣りをするのもこのキャンプ場ならではの楽しみ方ですね。

ブリーズファミリーキャンプ:早朝の海

早朝の海は犬を連れて散歩をしている人、釣りをしている人がいました。

老後にこんな生活できたらいいなと憧れてしまいます。

ブリーズファミリーキャンプの気になるところ

続いて、ブリーズファミリーキャンプの気になるところを紹介します。

すぐ隣が住宅地+道路(交通量それなり)

ブリーズファミリーキャンプ:道路

ブリーズファミリーキャンプは住宅地の中にあるキャンプ場のため、すぐ近くに車が走る公道があります。(そしてまあまあの交通量があります。)

さらに我が家が宿泊したテントは、公道までの距離が一番近い場所にあったため、夜など車の音がやや気になりました。

また、住宅地側を向けて写真を撮ると、ちょっと残念なビューになってしまいます。

寝る時車の音が気になる方は耳栓を持参
写真を撮る時は海側を意識

という感じの対策をしておけば、ばっちりかと思います。

Nむら

アクセスの良い海沿いキャンプ場なので、この辺りはトレードオフですね。

管理棟の営業は19時まで

ブリーズファミリーキャンプ:受付クローズ

親切丁寧なスタッフがたくさんいるキャンプ場ではありますが、管理棟は夜19時で閉まります。

食品などはもともと売っていないですしソフトドリンクの自販機もあるので、やや困るのは薪・炭購入の時くらいかもです。

食料やアルコールが不足したら徒歩3分のコンビニへ
薪・炭は19時前に再確認し、必要分購入しておく

という感じで対策しましょう。

管理棟の中には常駐しているので、いざという時には頼れます。

一部ルールが不明確(焚き火はOK?)

ブリーズファミリーキャンプ:焚き火

キャンプの醍醐味と言えば焚き火ですが、メインのセットアップテントエリアでは、個々のテント周辺での焚き火はNGのような記載がありました。

フリーサイト・ゼビオエリアでは焚火が楽しめます。手ぶらキャンプエリアでは中央ファイヤーピットにて焚火を行っておりますのでそちらをご利用下さい。

ブリーズファミリーキャンプ

ゼビオエリアというのは徒歩30秒の離れにあるWHOLE EARTHのテントエリアです。

ということで、焚き火台を家に置いてきてしまったのですが、、、

スタッフに聞いてみたところ、実際はできるみたいです。

ブリーズファミリーキャンプ:焚き火台レンタル

急遽焚き火台をレンタルして、焚き火もばっちり楽しみました。(焚き火台1100円+薪700円)

Nむら

このあたりのルールについては、当日の状況に応じて臨機応変に変更しているのかもしれません。予約時に事前確認するのがベターです。

ちなみに、住宅地の近くということで消灯時間は夜22:00~朝7:00となっていますが、残念ながら一部守られていない状況でした。

早朝6:00頃からトランポリンで遊んでいる子どもがいて、楽しくおしゃべりもしていたので、近い場所で寝ていた我が家にはややうるさかったです。

ここはキャンプ場スタッフというよりは、親がしっかりと注意してほしいところです。

9歳長男

トランポリンで遊んでいる子がいるよ!なんでうちはダメなの??

って言われてしまいました。(なんとか説明してなだめました。)

我が家の過ごし方

Nむら

最後に我が家の過ごし方を簡単にご紹介します。キャンプ場のご厚意で取り直した日程で、快晴の中キャンプを満喫できました!

初日:海遊びとキャンプを満喫

今回のテーマは海キャンプです。

事前準備をしっかりして、朝早起きして向かいました。

今回持参したキャンプ道具
クッカーセット(鍋、フライパン)
コンパクトガスコンロ×2
ランタン×3
・食器類(箸、皿、コップなど)
調味料

Nむら

今回はゆるめのテント泊のためキャンプ道具の7割程度を持っていきました。夜を快適に過ごすにはランタンは複数持参するのをお勧めします。

タイムスケジュール

07:50新宿から館山行の特急に乗車
10:05館山駅着、イオンで食料品購入
11:30ブリーズファミリーキャンプ場到着
スーツケースを預けて遊ぶ
13:00ランチ
14:00チェックイン
14:30海や場内遊び
16:30夕食準備+夕食
17:45夕日を見に海へ
19:00夕食続き
焚き火でまったり
21:00就寝
館山駅

朝早くから電車に乗り、2時間ほどで館山駅にやってきました。

この後タクシーでイオンを経由し、買い物をしてからブリーズファミリーキャンプに到着です。

ブリーズファミリーキャンプ:テント設営

キャンプ場ではデカトロンのAirSecondsの設営をしました。

キャンプ場のスタッフとキャンプ用品などについておしゃべりしながら、ゆるーく設営しましたが所要30分程度でした。

スタッフ

デカトロンは設営も簡単で居住性も高いので、お勧めです。通常のポールテントよりも風に強いのも特徴です。

ブリーズファミリーキャンプ:テント

設営完了するとこんな感じです。

設営が簡単だと、大人はほんと助かります。子どもたちも手伝ったり、遊んだり自由に楽しんでいました。

ブリーズファミリーキャンプ:かまど

その後はキャンプ場内のかまどにてパンを焼き直し、

ブリーズファミリーキャンプ:ランチ

おいしくなったパンを食べました。

Nむら

外ごはん効果に「かまど効果」も加わり、通常の3倍おいしかったです!

ブリーズファミリーキャンプ:バランススクーター

場内ではバランススクーターにも挑戦しました。

ブリーズファミリーキャンプ:トランポリン

トランポリンでもたくさん跳ねて遊びまくります。

150kgまではいけるので、大人1人子供2人で遊ぶこともできます。(周りは子どもばかりなので、目立ちますが。。)

ブリーズファミリーキャンプ:海

海遊びでは水鉄砲を掛け合ったり、魚を見つけたりして楽しみました。

Nむら

1cm程の魚の群れ(30~40匹?)や、10cmくらいの魚もいてびっくりしました!

ブリーズファミリーキャンプ:海

比較的小さめの海岸で人も少なく、遠浅なので子どもにはぴったりの遊び場でした。

桟橋は途中で板が抜けており、やや危険でしたので注意が必要です。

ブリーズファミリーキャンプ:料理

海から戻り、夕食の準備を始めます。

Weber社のガスグリルを利用するのですが、オリーブオイルをたっぷりとかけて焼くとおいしく焼けるとのこと。

ブリーズファミリーキャンプ:BBQ

キャンプ場スタッフに教えてもらいながら、共用のガスグリルでしっかりと焼き上げます。

ブリーズファミリーキャンプ:夕食

みんなで頑張って作った、そして海に沈む夕日を見ながらの食事は最高でした。

夕食のメニューはこちら↓

刺身
トマトサラダ
BBQ(チキン、ボンビノス貝、パプリカ)
チーズハンバーグ
炊き込みご飯
カップラーメン(子ども達)

ブリーズファミリーキャンプ:夕日

夕食の途中、夕日を見に急いで海に行きましたが、沈んだ後でした(泣)

それでもとってもきれいな夕焼けを見ることができましたので、満足です。

夕焼け後は急に暗くなるので、必ずランタンを複数持っていきましょう。

その後は夕食を再開し、焚き火などをしながらゆったりと過ごしました。

2日目:サイクリング+釣り

05:30パパ起床、早朝の海へ
06:30子ども達も起床
07:50クロワッサン受取+朝食
08:00場内で遊ぶ
09:15片付け
10:00チェックアウト
館山駅へ
11:00荷物を預けてサイクリング
11:15渚の駅でウロウロ
そば屋で食事
13:30海釣り体験
15:30海釣り終了
館山駅へ
17:00館山駅から帰宅
ブリーズファミリーキャンプ:起床

パパが早朝海散歩から帰ってくると子ども達も起きていました。

周りの子ども達がトランポリンなどで遊ぶ声に反応したとのこと。

ブリーズファミリーキャンプ:クロワッサン

朝食は予約していたクロワッサンです。

ガスグリルで焼きあげてくれたクロワッサンは最高においしかったですよ!

二日目の朝食はこちら↓

クロワッサン+前日余ったパン
コーヒー

ブリーズファミリーキャンプ:バランススクーター

二日目ももちろんバランススクーターをやります。

大人気だったので予約制になっており、長男は9時から20分間できました。

Nむら

二日間で計1時間くらい乗っていた気がします(笑)

ブリーズファミリーキャンプ:キックボード

長女はキックボードを練習し、一人で乗れるようになりました。

目の届く範囲で目一杯遊ぶ環境があるのは最高ですね。

ママ

子ども達を見つつも、チェックアウトに向けて片づけができました。

館山観光案内所:レンタサイクル

チェックアウト後はタクシーを呼んで再び館山駅へ。

観光協会併設のレンタサイクル所にて、予約しておいた自転車を借りて移動開始します。

  • 電動自転車(チャイルドシート付)
  • ミニベロ(大人用)
  • 子供用自転車(身長115cm~)
  • 1日利用料合計:4,800円

館山はレンタサイクルに力を入れているようなので、たくさんの車種がありました。

時期にもよりますが、レンタサイクルを利用するなら予約推奨です。
スポーツタイプの自転車(ミニベロ)を予約すると荷物預かり無料、Line友達登録で500円割引など様々な特典ありました。

館山サイクリング

海沿いの道を自転車で走るのは、気持ちいいですね。

館山:渚の駅

渚の駅に到着。人気観光スポットということで激混みでした。

館山渚の駅:コバンザメ

中には子どもたちが喜ぶ大型・小型の水槽に魚がたくさん。

コバンザメは通常時から逆さまになっているんですね。

館山渚の駅:ソフトクリーム

渚の駅内のレストランは激混み(50組待ちとか)だったので、海を見ながらソフトクリームを食べて過ごしました。

館山:海釣り

その後近くの蕎麦屋さんで食事を済ませ、今度は海釣りに挑戦します。

初心者用の海釣り体験セットを利用して、いざフィッシング。

館山:海釣り

ジャリメというミミズのような餌で釣りをすると、たくさん釣れました。

館山:海釣り

1時間半の挑戦で、長男6匹・パパ3匹と素晴らしい釣果!!

竿を引くタイミングにコツがあり、後半慣れてきたからか5~10分おきぐらいに釣れるようになりました。

9歳長男

やった~!6匹釣ってパパに勝ったぞー!!

ママ

ママは一匹も釣れなかった。。

5歳長女

お魚たくさん触れて楽しかったよ!

Nむら

長女が果敢に海を覗くので堤防から落ちないかヒヤヒヤでしたが、とっても楽しい釣り体験ができました!

その後は館山駅に自転車に戻り、お土産屋さんなどを見つつ、帰路につきました。

館山:サイクリング
Nむら

走行距離は合計5.2kmほど、長男にも余裕の距離感でした。海を見ながらゆったりサイクリング、お勧めです。

まとめ

ブリーズファミリーキャンプ:家族写真

ブリーズファミリーキャンプは、キャンプ場の設備も最高、さらには徒歩2分で海にいけるとっておきのキャンプ場です。

宿泊関連費用はやや高めの印象がありましたが、この内容ならむしろコスパ良しとみるべきかもしれません。

交通費・食費・レジャー費も通常より多めにかかりましたが、全員の満足度も高く、楽しい時間をすごせました。

首都圏にお住まいの皆さま、南国気分でゆったりしながら子供を思いっきり遊ばせたいという人には、おすすめのキャンプ場ですよ!

ブリーズファミリーキャンプの評価

項目電車キャンパー的な評価
アクセス(良い)
設備充実度/清潔さ(最高)
アクティビティ(最高)
サポート/レンタル品(最高)
コストパフォーマンス(普通)

以上、ご参考になれば幸いです。

また、キャンプに行った際はレポートします!

今回宿泊したお勧めのテントはこちら↓

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